【平成30年7月10日(火)開催】復興まちづくりシンポジウム
復興まちづくりシンポジウム
第12回専門家と共に考える災害への備え 復興準備編
~首都直下地震、被災者の生活はどうなる?どうする!~
日 時:平成30年7月10日(火)14時~17時20分(開場13時30分)
主 催:災害復興まちづくり支援機構
共 催:東京都
参加費:無料
プログラム:第1部
1.基調講演:首都直下地震後の広域避難について
佐藤慶一専修大学ネットワーク情報学部准教授
2.リレー報告
基調講演のとおり、首都直下型地震が発生し、避難所生活の長期化や、
仮住まい生活の広域化が起きた場合において、避難段階・仮住まい段
階・生活復興段階の各過程で考えられる以下の問題点・解決案につい
てのリレー報告を行います。
問題点~①外国人②ジェンダー・プライバシー③コミュニティ
④医療⑤高齢者の介護⑥障害者
第2部
パネルディスカッション
上記課題に災害復興まちづくり支援機構としていかに取り組んでいくかをディスカッ
ションします。
交流レセプション:シンポジウム終了後、交流レセプションを開催します。
(参加は任意です:会費は4,000円です。)
お問合せ:第12回シンポジウム実行委員会事務局(東京司法書士会内)
電 話:03-3353-9191
FAX:03-3353-9239
申込方法:以下のパンフレットをプリントアウトしていただき、FAXにてお申し込みください。