当会の取り組み
法律と司法書士をもっと身近にするために様々な広報活動を行っています。
近年、司法書士の業務内容は、従来メインであった登記業務に加え、簡易裁判所での訴訟代理や成年後見業務、その他身近な法律相談などにも広がり、「身近な法律家」として市民生活の中で果たすべき役割がより重要なものになってきています。
東京司法書士会では、市民の皆さまに法律をもっと身近に感じていただくために、また、司法書士という存在を広く理解していただくために、広報誌の発行や勉強会の開催など、様々な広報活動を行っております。