ファーロ(広報誌)
市民の皆様に良く知っていただくための制度広報誌です。
ファーロ(広報誌)は、「身近な法律家」である司法書士の事を市民の皆様にもっと良く知っていただくための制度広報誌です。
faro(ファーロ)の意味
「faro(ファーロ)」とはイタリア語で灯台の意味であり、司法書士が市民のための灯台でありたいという思いを込め、ファーロ(広報誌)と名付けられました。
タイムリーな話題を解説
主に東京司法書士会館で配布しており、毎号、司法書士が関わる不動産、会社の登記や法律問題などタイムリーな話題を取り上げて、解説しています。
今後もより役立つ広報誌を目指し、内容をさらに充実してお届けいたします。「faro(ファーロ)」をご愛読くださいますよう、お願いいたします。
ファーロ(広報誌)の発刊にあたってファーロ最新号
- ・特集 株式会社と合同会社、どう選ぶ?
- ・司法書士なんでも相談室
●遺言による遺贈と生前贈与、どちらが良い?
●隣人と連絡が取れない土地の測量どうしたら良い? - ・連載
世界の偉人に学ぶ!紫 式部
- ・あなたに関係ある? ない?
令和6(2024)年4月1日 不動産の相続登記、義務化スタート!
・「相続登記」をしなかったら...困ることだらけ!
・今! 相続登記の流れをしっかり確認!!
バックナンバー
掲載しているPDFファイルは、各号の初版時のデータに基づくものです。
掲載記事に関連する法令等の改正があった場合、掲載内容が改正法における状況では不適当な場合があります。
ご了承ください。
ファーロ(広報誌)お詫びと訂正のお知らせ
皆様には、日頃より「ファーロ」をご愛読いただき誠に有り難うございます。
発刊当初より、本書は「ファーロ」を表題とし、副題の「falo」はイタリア語の「灯台」であるとの説明文を載せておりました。
このたび、イタリア語の「灯台」は「faro」であることが判明いたしましたので、お詫び申し上げますとともに「ファーロ」の副題表記「falo」を「faro」と訂正させていただきます。
これからも「ファーロ」をご愛読いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
お詫びと訂正(平成21年9月30日)
ファーロ2009年春号15ページの東京司法書士会無料法律相談のご案内のうち、「フリーダイヤルによるクレサラ・法律相談」の金曜日の相談時間に続き、「(控訴に関するご相談)」と記載してあるのは、「(訴訟に関するご相談)」の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。
お詫びと訂正(平成22年10月18日)
ファーロ2010年夏号6ページ4段目の枠内5行目に「取得事項を主張することができます。」と記載されているのは、「取得時効を主張することができます。」の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。
お詫びと訂正(令和4年8月12日)
ファーロ2022年夏号3ページ データ②内「※東京司法書士会会員数(2021年5月17日現在)」と記載されているのは、「※東京司法書士会会員数(2022年5月17日現在)」の誤りです。お詫びして訂正させていただきます。