ロザンと学ぶ法律教室

ロザンと学ぶ法律教室民事調停とは?

裁判のこと

民事調停とは?
民事に関する紛争を解決する方法として、民事訴訟と民事調停の2つがあります。調停は,第三者を交えた当事者同士の話し合いによって紛争の解決を図ることを目的とする裁判外紛争解決手続(ADR)の1つです。
民事調停
・簡易裁判所で、裁判官のほか一般市民から選ばれた調停委員を交えて話し合う。
・法律に縛られず、実情に合った解決を図ることができる。
・訴訟に比べると手続が簡単。
・訴訟に比べ、かける時間と費用が少なくて済む。
・柔軟な解決が得られやすい。
・合意に達してその内容が書面(調停調書)にされた場合には、訴訟によって判決を得たときと同様の効力をもつことになる。
・手続は非公開とされているので、秘密を守ることができる。

調停手続きの流れ

宇治原のワンポイントアドバイス!
相手と話し合うことなくいきなり訴訟を起こすと、かえって紛争がこじれてしまうこともあるので、調停を試みることにより早期解決へとつながる可能性があると言えます。